ROKU KYOTO宿泊記②

おでかけ

チェックイン

雨の中徒歩で到着した私達

Receptionは正面入って右手の入口です。

入ったら一番奥に人がいて、特にフロントカウンターはどこなのか一見わからいませんでした。

チェックインしたいのですが。。

と話しかけると

どうぞおかけください

とソファーに案内されました。

ソファーでチェックインなんですねー

たくさん歩いたあとに少しでも「座りたい。。」と思ってたところ、ありがたい。

しかもお茶とお菓子のサービスまで!

ありがたや〜。染みました〜。

ダブルツリーに宿泊するとチョコチップクッキーがもらえますよね。

あのでっかいアメリカンクッキー美味しいよね!

もらった瞬間にほんのりあたたかいクッキーが移動で疲れた体に染みます(笑)

レジストレーションカードへの記入と予約時のクレジットカードを提示します。

この時ヒルトンオナーズはエクスプレスチェックアウトが利用できますので、

この時サインをしておけば、登録しておいたクレジットカードで精算ができるので

チェックアウトの時はルームキーを返却するだけ!

スムーズにチェックアウトできます。

お部屋

今回のお部屋はDeluxe Room Kingです。

夜に到着したのでターンダウンサービス後のセットになってました。

写真が暗くて申し訳ない(^_^;)

お部屋は50㎡ 天井も高くて広々とした印象です。

このくらい広いとほんとゆったり過ごせますよね〜(´∇`)

ちょうど賃貸の我が家の広さが50㎡なのですが、

普段生活している部屋からキッチンや収納スペースがなくなるだけでこんなに開放感があるのかーと実感します。

ベッドもひろびろ(*^^*)

高さはごく一般的な高さかな~と思いました。

Conradシンガポールに宿泊した際はベッドが高すぎて半分よじ登るような感じでしたが、

こちらは普通の日本人だったら何も考えずに上がれる高さでした。

ただ、私は義母が足が悪く高いベッドには上がれないので

先日、ダブルツリー富山に一緒に宿泊した際はギリギリ上がれる感じだったので

今回のLXRのベッドはちょっと厳しいかなぁ。と思いました。

ソファーもこんな感じ

二人で座ってもまだ余ります(笑)

それにしても大きい!

トリプルユースのときはこれがベッドになるのかなーと思いました。

この高さがベッドになるのであれば義母もあがれるかもしれません。

義母をエクストラベッドに寝かせるのもちょっと気が引けますが|ω·`)<いやなよめッ。

洗面台は2つ!

ヒロミ・松本伊代宅か!!

ってツッコミたくなりましたが、

毎朝出勤時間がかぶった時に洗面台の利用でガチャガチャなる我が家の悩みもこれで解消!?

ほんと、あこがれが詰まったお部屋です。笑

家を建てる予定は無いですが、もし建てるんだったら洗面台2台つけたい。。笑

バスタブは無骨なコンクリートタイプ

シックな色調がとてもかっこいいです。

浴室内は滑りにくそうですが、

バスタブの底は特にザラザラしていて

|ω·`)<おしりがちょっとざらつくのが私は好みじゃない。

サイズとしては成人男性も足を伸ばして入れる大きさです。

深さはちょっと深いです。

足の悪い義母はちょっと入るの無理かもしれません。

お風呂に椅子の設置もなかったので、シャワーだけというのもちょっと厳しかったかも。。

シャワーは二口ありました。

ハンディのシャワーヘッドは一般的にあまり見ない形でおしゃれでした!

もう一つのシャワーは天井に設置されています。

ハンディと天井のシャワーは写真右側のハンドルでどちらから水を出すかを選択する形で

サーモ調節もそこでできます。

先日テレビで有吉さんとマツコ・デラックスさんもおっしゃってましたが、

ホテルの使い慣れてないシャワーって、どちらから水が吹き出すか分からないから最初は本当にドキドキしますよね(笑)

まとめ

チェックインはゆったりソファーに座って案内してもらう事ができます。

ヒルトン・オナーズはエクスプレスチェックアウトが利用できるので便利!

お部屋は広々50㎡、ベッドが広くてぐっすり睡眠を取ることができます。

お風呂は深めの浴槽とシャワーが二口あります。

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